JUKI・エクシード キルトスペシャルの研究

 …H22年頃にまたミシンを買ったわけですが、基本的には母のミシンなので、私は今現在ではありま使うことがありません。デニムでもシーチングでもとにかくガッツリ縫いたい人にはお勧めのミシンです。
JUKIにあったそれまでの従来の家庭用ミシンユーザーにとっては、エクシードは痒いところに手が届くミシンなので、選択しました。ボタンホール穴幅が調節できたり、がっつりボタンホールを開けたいときには便利です。

押さえ圧の調節段階も確か7段階ほどあり、ほぼ自由に変更できるので、私が持っているブラザーD400Jよりはミシンキルトを作るならば向いていると思います。(D400Jは刺繍ミシンなので、3段階ほどしかない)

ブラザー・D400Jの研究

 H23年春頃に買ったらしいです。もういつ買ったかなんて忘れやすいものですね。
刺繍ミシンが欲しくて、ハスクの上位機種に手が出なくて…(ルビーをお勧めされたけどミシンだけで当時50万だったかな…)刺繍編集ソフト『刺繍プロ』も買わないといけなかったので、ソフトとミシンが合体したパッケージ品を購入しました。それでもフフン十万しました。刺繍初心者だからいいんです。

 基本的には、ブラザーのこの製品にはクセがないので、取っ付きやすいミシンだと感じました。


更新日 H23.7.27〜刺繍ミシンを春に買いました&作ってるよ



和風巾着。古布…着物と新しい和風柄を混ぜ、気が付いたら時々USAコットンとか洋風柄が混ざってしまうのが私流。



春に買った刺繍機能付きミシン。とうとうブラザーを買ってしまいました。刺繍初心者ということで慣れて堪能するまで(次が欲しくなる&お金が出来るまで)コレにしました。
ブラザーD400J。刺繍プロその時の最新版とセットで販売されているミシンです。液晶は白黒。それでもそれなりにご立派な値段がします。でも世の中にはもっと高いのがある、私は持ってないけど、今のところ。



刺繍中。一気に何枚も刺繍する事にしています。何枚も刺繍してみると、コツがわかってきました。刺繍も軽くしつけするとか、枠にしっかりはめ込むこととか、押さえ圧を緩める事とか簡単なコツですが…。



この刺繍はちょっと失敗…。画像と文字を合体させて縫いました。しっかりはめ込まないと、縫い縮みします。ストレッチのある生地は微妙に難しいです。





これらは、ユーズドジーンズ…古着だったもの。解体して、少し職業用ミシンで繋いだりした後、エクシードを使って模様縫い。ジーンズには今のところ、エクシードのほうが割と安定して模様を送ってくれる…ような気がします。それでも速くすると模様が崩れます。
エクシードキルトスペシャルを買ったけど、模様縫いが少なすぎる事に気が付く。もっと模様縫いが欲しい!(いっぱい他にもミシンがあるからいい)
この後に、D400Jで刺繍した後、また装飾を足していく予定です。


更新日 H22.9.26

■JUKI エクシード キルトスペシャルの研究?


エクシード。ミシンキルトでI押さえを使用し、縫っているところ。


エクシードで縫った後、裏側にひっくり返して見たところ。

ボタンホールと、おかあさん用ミシンという事で買ったエクシードですが。この頃、職業用ばかり使ってるので、せっかくなのでエクシードの研究を軽くしてみました。研究といっても、大したことはありませんので、あしからず。

「キルトスペシャル」とサブネームが付いてる(他にも2つモデルが有ります)このエクシードです。キルトスペシャルというからには「キルトが出来るのか?」という疑問はありました。でもボタンホールだけで買う気になったミシンなので、今まで気にしてませんでした。サファイアあるし。

せっかくなので、物は試しにエクシード キルトスペシャルというミシンで、トップをハギレでつなぎ合わせパッチワークにし、キルト芯(接着無し)を裏地で挟んで、キルティングしました。
キルティングの前には、極力しつけ糸でしつけしたほうが良いです。

サファイアもそうですが、ミシンキルトする際は結構キルト芯の質は重要です。メーカーはよくわかりませんが、私なりの特定の気に入ってる店の芯を買ってます。あまり袋入りで売られている物はオススメしません。(なんとか縫えますけども)

エクシードでミシンキルトする要領です。
押さえは、I押さえ(透明クリアで、裏に溝が広く深く取られている)に交換。
押さえ圧力は、軽くして1にします。
縫い目は、今回は直線縫い中央基線で、2.6ミリにします。好みで変更OK。長めのほうが綺麗に見えます。
両手でちゃんと生地を広げながら押さえてミシンを動かします。
好みで、ニーリフトを使うと良いかもしれません。フットコントローラー使用するほうが絶対にやりやすいはずです。
縫いズレを考えて、真ん中から外へ縫う要領でやりましょう。

…あとは、やりやすいやり方でやって下さい。

I押さえは標準でキルトスペシャルには入っています。手動ボタンホール・模様押さえというらしいのですが、この押さえでキルティングしても十分縫えます。よく上送り押さえで縫う〜みたいな事を耳にしますが、別に上送り押さえを使うほどでも、この程度ならありません。(大きかったり、厚みがあったり時と場合で変更したほうがいいかも)

ハスクバーナ・サファイアの場合は、B押さえになりますが、870にはクリアB押さえは標準ではありませんでした。普通のB押さえは標準装備でした。
ただハスクの押さえと違って、エクシードのI押さえは立体的な厚みがあるので、針落ちがクリアな癖に見えにくいという難点はありますが、それでも比較的まっすぐ縫えるので、それを利用してミシンキルトをすると良いでしょう。模様縫いの時もI押さえを使うと良いです。

私の個人的な感想として、サファイアのほうが何倍もキルティングは楽だ〜、やりやすいという気はします。糸切り残りも長めだし、センサーフットで針も押さえも動かせるから、やりやすい。
けれど、国内メーカーの家庭用ミシンで、キルティングしてみて、裏へひっくり返してみると…ほぼ…キルティングした時の特有のゆがみ、ズレがあまり無くて、驚きました。
ハスクバーナのほうが持ってて、触ってて楽しいけども…エクシードも『キルトスペシャル』というサブネームをつけても全然劣ることはないかな?と思います。
でも…このミシン、キルトスペシャルと名が付いても、ミシンキルトされないままだと、ちと寂しい気もします。私は時々使ってあげようかな、でもサファイアのほうがやりやすいです。

ちなみに、7ミリの目盛が付いてるのでサファイアよりはエクシードや280EXのほうがパッチしやすいです。個人的にはハスクバーナが大好きなので、またいずれ買う気持ちですが…、洋裁と少しキルトしてみたいと思うような人には、がっつり帆布も縫える職業用ミシン一台、ロックミシン一台、そしてエクシードを持っておくと非常に楽しい縫い物生活は出来そうです。ミシンキルトって難しそうだけど、意外にも楽勝なミシンではあります。

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